青梅ご当地Tシャツ 2023年新作 販売開始です


自称「日本で唯一のご当地Tシャツプロデューサー」の澤田です 笑笑
青梅市民13万人の方々を喜ばせるためだけに、ボツ案も含め、過去8年間で100案近い企画・製作をしてきましたが、本当に全国でも珍しい「ご当地Tシャツ」の企画・製作を得意とするTシャツ屋ではないかなと思います 笑笑

今年はコロナも終わり、久しぶりに青梅大祭が開催されます!
嬉しくて新作を9作も製作しちゃいました 笑笑

【新作1 小澤酒造xサムライTシャツコラボ No Sawanoi No Life】

新作の第一弾は青梅の企業様との初のコラボ作品
青梅で一番有名と言っても過言ではない、日本酒「澤乃井」の小澤酒造様とコラボをさせて頂きました
実はコロナ前に小澤酒造さんからはOKを頂いておりまして、いよいよ販売というタイミングでコロナ襲来・・・

やっと実現です

胸には「No Sawanoi No Life」の文字
首元には澤乃井のカニマークです
もちろんこちらのデザイン、小澤酒造様公認のデザイン

No Sawanoi No Life(澤乃井なしでは生きていけない)

青梅という街を一言で表す言葉で表すなら、これほどぴったりとくる言葉はありません 笑笑
あの人も、この人も、そして私も、澤乃井が無かったら死んでしまう人ばかり

青梅大祭の会場で飲んでいる日本酒は100%澤乃井と言っても過言ではありません
限定300枚 価格は1枚2500円(税込)です!

【新作2 菅野カズシゲ作 銀嶺シャツ】

青梅在住のイラストレーター 菅野カズシゲさん
https://www.suganon.com/

本当に素敵な絵を描かれてまして、知り合いから見せて頂いた銀嶺さんのイラストに一目惚れ
今年の新作に是非!と声をかけさせて頂き、快く承諾を頂きました

こちらのイラストを前面にインクジェット印刷でプリントさせて頂きました

限定50着の予定ですが、売れ行きがよければ菅野さんに相談をさせて頂き、増産する可能性はございます
1枚2500円

【新作3 青梅ピクトグラム】

東京オリンピックで脚光を浴びたピクトグラム
実はあれを見ながら、青梅弁でやれないかなと考えて実現したのがこの企画

様々なピクトグラムを青梅弁で表現させて頂いております

どうせ売れないと思うので、20枚くらいしか作ってません 笑笑

1枚2000円

【新作4 カモシカ】

毎年動物枠で必ず1枚は新作を出しますが、今まで一度もやった事がなかったカモシカ

成木時代は工場によくカモシカが遊びに来てて、1mくらいの距離まで近づけるようになってました
シカと名前はつきますが、実はウシ科で、本当に人を怖がりません

すごく不思議な瞳をしてまして、目を見ると吸い込まれそうになります
まさに森の守り人・賢者と呼ぶにふさわしい風格

とても好きな動物です

1枚2000円

【新作5 モモンガ低空飛行注意】

過去にクマ出没注意シャツやアライグマ出没注意シャツなどをやらせて頂きましたが、今年はコレ

モモンガ低空飛行注意です

ムササビは空飛ぶ座布団なんて呼ばれますが、モモンガは空飛ぶハンカチなんて青梅では言われています

御岳・梅郷だけでなく、成木や根ヶ布などでも夏の夕方にバサーと飛んでびっくりしたなんて話を聞きますが、私はまだ遭遇した事がなくて残念・・・

そのモモンガとアメリカでよく見る飛行機低空飛行注意の看板を組み合わせたのがこちらのデザインです

1枚2000円

【新作6 のどしめし】

青梅弁で大好きな言葉「のどしめし」

漢字で書くと 喉湿し でして、喉を湿らせる という意味です

縁側でおばあちゃんがお茶を出す時に使うなんて聞いたことがありますが、私の知る限り、のどしめしは

飲み会で時間よりも早く着いちゃったり、全員が揃わない時に「乾杯の練習」として先に飲み始める時にしか聞いたことがありません 笑笑

乾杯の前に先に飲んでしまうと罪悪感がありますが、「のどしめし だから いいべ」なんて言われるとあら不思議

喉を湿らせるだけだからと、まったく罪悪感なくビールが美味しく頂ける魔法の言葉です

なので、やはりビールのデザインですね

青梅の のどしめしファン の皆様 どうぞお買い求めください

1枚2000円

【新作7 あんだがや】

今年のオマージュ枠はこちら

私は大岳山が大好きでして、毎日大岳山を見ては癒されております

大岳山を見ながらふと、大岳山ってパタゴニアの山によく似てるな と思ったのがデザインのきっかけです 笑笑

ちゃんと著作権違反にならないように自分が撮影した大岳山の夕焼けの写真を加工しています

入れる文字はパタゴニアに響きが似てて5文字の青梅弁「あんだかや」

「何だかなー」という意味で、よく聞く言葉です(青梅では「何」を「あに」と発音します)

本家と同じく、インクジェット印刷の前処理なしで施工をしました

1枚2000円

【新作8 へだら】

こちらも青梅弁 へだら です

「へだら」は「変な事・くだらない事」を表し、よく「へだら言ってんじゃねぇー」と使います

英語に変換すると HEDALAR

なんかハーバード(HARVARD)みたいでカッコいい

なので、カレッジスタイル&えんじ色で製作しました

どうせ売れないと思うので20枚くらいしか作ってません 笑笑

1枚2000円

【新作9 おへんなし】

新作の最後も 青梅弁 おへんなし

「おへんなし」という言葉の定義は非常に難しく、変な行動だったり行為を指すこともありますが、基本的には

奇人・変人・ド変態

を指す言葉で、私もよく青梅の街で「おへんなし」って呼ばれます 笑笑

・頼みもしないのに余計な所に首をつっこんだり

・勝手に良かれと思ってうごいたり

というのが、おへんなしの特徴ですが、探していたら、ぴったりの人がいました

iPhoneを開発したスティーブン・ジョブスです 笑笑

なので、おへんなし の下に小さく「The Power of Innovation」と入れました

おへんなし の人って、勝手に動いて勝手にやっちゃって、それが良いイベントになったりするんですね
わかりやすい青梅の例とすると、日本初の市民マラソン「青梅マラソン」を始めちゃったり

でも自分で自分の事を「おへんなし」と自覚している人は少ないので、こちらも20枚くらいしか作ってません 笑笑

1枚2000円

上記の新作9作品+弊社の旗艦商品である0428を加えた10作品を青梅大祭会場で販売開始します!

皆様のお越しをお待ちしております!!